works


SOLO WORKS

◆vocal,guitar:鬼平

 

17歳の頃から詩を書き、自作の曲を歌い始める。1988年からブルースを基本としたバンドで活動。2000年に斎藤真一(画家)の作品に描かれていた小林ハル(瞽女)の音を初めて聴き、自分が求めていた音に出会う。人間の底辺の音を歌いながら旅をする。

 


鬼 平 + KEITH

◆vocal,guitar:鬼平

◆drums:KEITH(ARB)

 

ARBのKEITHと2021年冬に一度きりのユニットとして活動。継続を望む多くの声により本格的活動を開始する。ARBのナンバーの他、鬼平のナンバーやカバー曲などを演奏する。2人でしか表せない音を表現する。

 


三  途

◆vocal,6thGuitar,4thGuitar:鬼平

◆voilin,organ,bass clarinet:猿木土真通

◆drums:今川勉(former member)

 

2005年10月5日血(今川勉)と骨(鬼平)による怪音が産声を上げる。2006年3月6日精液(猿木土真通)の注入により三途という奇形音に育つ。2011年3月28日さらなる道を進むため内臓を棄て骨と精液として苔のむすまで呼吸するも今川勉の死により無縁になる。


宮西計三& sa.yo.na.laエレベーションズ

◆vocal,guitar,harp,piano:宮西計三

◆guitar:鬼平

◆bass:山崎怠雅

◆drum:南部輝久

 

宮西計三の詩を音で表現する為に集まったメンバーで形成されたユニット。境界線のない南部輝久のドラム、重厚感ある山崎怠雅のベース、土着的な鬼平のギターが宮西計三の詩と絡み合う音は美しくもあり奇怪でもある。


ちだ原人 NUTTY & PHANDIST

◆vocal,guitar:ちだ原人

   PHANDIST are

◆key:ohmori ◆drum:jah osudake ◆bass:jimmy

◆trumpet:sugayan  ◆gui&cho:鬼平 

 

ちだ原人のバックバンドとして2019年結成。ちだ原人に限らずレゲエサポートバンドとして活動。レゲエの枠にとらわれない自由なスタイルでリズムを転がす。

 


 

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